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London Fashion Week Spring/Summer 2015 official schedule released!
パースニップス・プレス PARSNIPS PRESS

SS15ロンドン・ファッション・ウィーク:イベント Day 5

【アニヤ・ハインドマーチの骸骨ダンス】

持ち物や部屋の壁にステッカーを貼るのはティーンエイジャーの女の子なら誰もがやること。アニヤ・ハインドマーチは、そんなティーンエイジャーの気分を思い出して、バッグにレザーのステッカーをべたべたと乗せた。ステッカーは別売りで、自分のセレクトでバッグを飾ることができる。
そんなバッグの発表は、観客席がぐるっと回る驚きのパフォーマンス。回転する客席の真ん中では暗闇で光る蛍光色のティーカップが蛍光色のバッグを乗せて回り、骸骨のダンスが披露された。

 

 

【パステルカラーとスパンコールのシーサイド】

ライアン・ローの今シーズンはニットとスパンコールで作るシーサイドリゾート。パステルカラーのフリルがたっぷり乗ったドレスや海の生き物をモチーフとしたスパンコールのドレスなど、ユーモアを含んだかわいいアイテムが並んだ。

Ryan Lo SS15 1

Ryan Lo SS15 2

 

【デビッド・ホックニーの色をドレスの上に】

ロンドンコレクションには初参加のイサ・アルフェンは、ホリデーを思い、ホリデーの象徴として60年代のデビッド・ホックニーの色使いを取り入れたコレクション。ドレスをキャンバスにして、ホックニーの色使いが再現される。シルエットも60年代風で、ラフィアのフリンジやジュエル使いでエキセントリックな雰囲気を加えている。

Isa Arfen SS15

Isa Arfen Portrait

デザイナーのセラフィナ・サマ(右)

 

【ラッキーシンボルを使った幸せな気分になる靴】

2013年にロンドン・カレッジ・オブ・ファッション(LCF)の靴コースを卒業、今シーズンデビューしたカミラ・エルフィックは、四葉のクローバー、蹄鉄、ラッキーナンバーなど、「ラッキー」を象徴するものを靴に散りばめた。「自分の靴をはいた女性が幸せな気分になるように」との願いが込められている。

Camilla Elphick SS15 1

フルーツマシンのモチーフを入れたハイヒールと、ラッキーナンバーの「7」をグリッター付きレザーで表現したサンダル

Camilla Elphick SS15 2

Camilla Elphick Portrait

デザイナーのカミラ・エルフィック

 

【屋根が落ちてもショーは続く】

ファッションイーストのショー開催中、会場の屋根が抜け、人が落下する事故が起こった。会場隣の建物で働いていた工事業者が誤ってガラス屋根に落ちたとのことで、ショー会場は一瞬騒然となった。しかし、ショー会場内にいた人々に怪我はなく、落ちた人も軽傷だったことから、ショーは何事もなかったかのように続行された。会場を運営するトップショップは、落ちた人物は会場に配置されていた救急チームの手当を受けており、問題はないと判断したのでショーを続行した、と発表したが、「落ちるところを見てしまった観客のショックはどうしてくれる」と不満の声も。「天井が落ちてくるかもしれないから、行けるショーにはとりあえず行っておけ」と日ごろ冗談で言ってはいたが、長年コレクション取材をしてきて初めて、本当に天井が落ちてきた。

Topshop Show Space SS15 Hole on the roof

トップショップ会場の屋根に空いた大きな穴(上中央付近)

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Text & Photo: Masako Masaoka

SS15ロンドン・ファッション・ウィーク:ショー Day 5

【満開の花、ぎらぎら光るグラマー】

教会を会場に、パイプオルガンの生演奏に乗せて披露されたシモーネ・ロシャのコレクションは花のイメージでいっぱい。ヌードカラーのチュールに真っ赤な糸で刺繍した花がドレスやヴェールとなり、立体感のある赤系の花々が全面を覆うドレスはシノワズリを感じさせる。ランダムな曲線を描くヘムや靴、バッグのフェザートリミングはタンポポの綿毛のようだ。

90年代グランジをベースとするマルケス・アルメイダは今シーズン、90年代から少し離れて、英ミュージシャンで詩人・アーティストとしても活動するPJハーヴェイの難解な詩をインスピレーションとした。シャイニーなブラックデニムはルーズなトップや長い折り返しのある細身のパンツとなり、膝下まで垂れる長いベルトにはクリスタルがラフに乗せられる。デニムのドレスやスカートにはチュールが合わせられ、アシメトリーなレイヤードとなる。グリーン、レッド、フューシャ、アシッドイエローなど鮮やかな色はとりどりに組み合わされ、バイアスカットのドレスやフロントにギャザーをたっぷり寄せたトップにとなった。デニムをシグネチャーとし、デニムアイテムを中心に出してきたブランドだが、デニム以外のアイテムにもインパクトのあるピースが増えてきた。コインパースとキーホルダーが付いたバッグと小型のクラッチのダブル持ちは、強い色のスネークスキン柄もあってインパクト大。

若手合同ショー、ファッションイーストは、アシュリー・ウィリアムスに代わって2013年にセントマーチン美術大学BA(学士)を卒業したばかりのエド・マーラーが加わり、それぞれ2シーズン目のヘレン・ローレンス、ルイーズ・アルソップとともにコレクションを見せた。ヘレン・ローレンスはニットウエアを中心としつつもラテックスなど異素材も組み合わせてコントラストを見せた。一度作ったセーターは、切り目を入れてまた縫い合わせられている。ルイーズ・アルソップは、胸の下やウエスト付近にカットアウトを入れたセクシーなドレスやシアーな素材を重ねたオーバーサイズのトップ、糸くずを集めて縫い付けたような柄のドレスなどを見せた。エド・マーラーは、タペストリー柄やユニオンジャックを大胆に使ったゴス風味のコレクション。「既存のイメージとは違うヴァンパイア」を目指したが、SFアニメのコスプレに見えてしまう。

セクシーなコルセットトップと長いスリットの入ったタイトスカートのコーディネートを基本としたのはエミリオ・デ・ラ・モレナ。スパンコールやメタリック素材も多用して、グラマラスでゴージャスな雰囲気を盛り上げた。

スパンコール使いと言えばアシッシュ。今シーズンは、レインボーカラーのボーダーやスネークスキン柄、ギンガムチェックを作り、人の顔を乗せた。スパンコールで覆ったダメージデニムの穴のふちからは、これもぎらぎらのフリンジが伸びている。モデルたちのヘアに施されたメタリックなエクステンション、大ぶりなラインストーンのジュエリーも合わせ、グリッター感にあふれた。

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Text: Masako Masaoka

SS15ロンドン・ファッション・ウィーク:イベント Day 4

【マザー・オブ・パールのレトロな主婦】

マザー・オブ・パールの春夏は、60年代に一世を風靡した英国の女性シンガー、サンディ・ショウと彼女のステージ衣装を出発点とし、同時代の主婦ドラマからシルエットや色使い、テクスチャー、プリントのインスピレーションを得た。結果、出てきたのは、スポーツっぽさとレトロなドメスティック感を合わせ持つアイテムの数々。大きなヨークにたっぷりと装飾を乗せたパーカーはコントラストカラーのパイピングでテニスウエア風にも見えるミニスカートとコーディネートされ。丸首のプルオーバーは透けるシルクで作られる。シースルーのシャツの下にキャミソールを合わせているところが、年齢の高い層にも人気のブランドらしい。シーズンごとに行っているアーティストとのコラボレーションでは、英国の画家クリス・ムーンがパートナー。深みのある色合いのアブストラクトなプリントを見せた。

Mother of Pearl SS15

マザー・オブ・パールのショーより

 

【ピアース・アトキンソンのイングリッシュガーデン】

ピアース・アトキンソンの春夏は、ユーモアを含んだイングリッシュガーデンの春。春の花々を帽子の内側に配したエレガントなアイテムもあれば、花の間にカタツムリが這う帽子、イングリッシュガーデンには付きもののガーデンノーム(小人の人形)のミニチュアを乗せたピースも。

Piers Atkinson SS15 1

Piers Atkinson SS15 2

 

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Text & Photo: Masako Masaoka

SS15ロンドン・ファッション・ウィーク:ショー Day 4

【イングリッシュガーデンと熱帯の温室、鮮やかな色のコントラスト】

デザイナーには、ショーのプレスレリースでインスピレーションやシェープ、素材について語り尽くす人、シーズンを象徴する言葉を書き連ねる人もいれば、まったく語らない人もいる。アーデムは語らないタイプで、これまでスタッフクレジット以上のものがショーで配布されたことはほぼなかった。そのアーデムが今シーズンは小冊子を配布した。そこには、19世紀後半のものと思われる巨大温室の側面図と平面図、そして19世紀のガーデンにたたずむ人と温室を写した3枚の写真が掲載されている。この3枚の写真と1枚の建築図面が、アーデムの今シーズンのコレクションを雄弁に語っている。1851年のロンドン万国博覧会をきっかけに各地に建設された巨大な温室と、そこにあふれるエキゾチックで生命力の強い熱帯の草木を、ヴィクトリア朝のシルエットを借りてドレスに仕立てたのが、このコレクションなのだ。深みのあるグリーンとブルーを多用し、刺繍やレースを贅沢に使って立体感を出したアイテムは、赤系の色をほとんど使っていないこともあって、どこかダークでメランコリックな雰囲気を醸し出す。温室の中を散策する女性のドレスは、白のコットンレースやシアーなイエローのレース、白地に白糸で立体感のある刺繍を施したトップとたっぷりしたスカートで、熱帯植物とのコントラストを描き出す。

Erdem SS15 image book

アーデムがコレクションに添えた冊子より


 

同じく刺繍やレースをふんだんに使い、木の葉モチーフや立体的な花のモチーフを使いつつ、アクリル板やメタリック素材を取り入れてサイバー風味の感じられるコレクションを見せたのはピーター・ピロット。フローラルやペイズリーのオーガニックな曲線が、円や長方形の幾何学パターンとコントラストを作り出す。今回プリントは使用せず、柄はジャカードや刺繍、パッチワークで表現されている。

 

 

こちらも柄の上にアクリル板の飾りを乗せたのはロクサンダ・イリンチック改めロクサンダ。星や矢印を思わせる幾何学パターンにむらに色を乗せ、さらに円や球のアクリル板で飾った。無地アイテムはピンクやブルー、オレンジなど鮮やかな色のベースに色違いの大きな円を散らし、ときには円を切り刻んで重ね合わせている。鮮やかな色同士を1着の中で用い、ときにはドレスの脇や肩にフリルと言うには大きすぎるパーツをはためかせることで、微妙なバランスを作り上げた。

 

 

クリストファー・ケインは、今年5月に亡くなったセントマーチン美術大学の名物教授、ルイーズ・ウィルソン氏にコレクションを捧げた。ウィルソン氏は、セントマーチン美術大学MAファッションコースのコースディレクターとして、アレキサンダー・マックイーンを始め多くのデザイナーたちを育てた人物として知られる。もちろんケインも教え子のひとりだ。ケインは、セントマーチン美術大学MAの学生として過ごした日々の思い出から出発して、自分自身の歴史をたどった。センセーションを巻き起こした卒業コレクションのボディコンスタイルをラグジュアリーに洗練させたサテンのボディコンドレスは、ひも状のサテンが透けるシルクの上にコルセットのボーンのようなラインを描く。サテンのロープをニットのように編んだアイテムは、ケインが昔から好きだという荒木経惟をインスピレーションとしたものだ。

 

 

ウエストをぎゅっと絞って腰回りにフェザーを施したデニムジャケットに膝下丈のイエローのスカートは、春のイングリッシュガーデンには書かせない蜂のシルエットを写したものか。バーバリー・プローサムの2015年春夏コレクションは、「The Birds & the Bees (鳥と蜂)」をテーマに、イングリッシュガーデンの春を柔らかいカラーパレットとウエストをぎゅっと絞ったシルエットで表現した。柔らかいトーンのグリーンやイエロー、ブルーにピンクとパープルを加えたカラーパレットも、春のガーデンの色彩だ。フェザーや大きな丸いスパンコール、丸くカットした布が花びらのように重なり、ランダムなティアードのスカートがふんわりと風をはらむ。花はアブストラクトにアレンジされたプリントともなり、ウエストを絞るベルトはチュールを重ねてトンボの羽根を表現したドラゴンフライベルト。メンズでフィーチャーされた40年代のタイポグラフィーは、クラッチバッグやトレンチコートのプリントとなって登場、メンズからの連続性を見せた。

Burberry Prorsum Womenswear Spring Summer 2015 Collection - Look 1

バーバリー・プローサムのショーより

Burberry Prorsum Womenswear Spring Summer 2015 Collection - Look 19

バーバリー・プローサムのショーより

Burberry Prorsum Womenswear Spring Summer 2015 Collection - Look 47

バーバリー・プローサムのショーより

 

ジャイルズは、クラシックなシルエットにヒョウや大蛇を大胆に乗せた、楽しくて少々怖いコレクション。ヒョウの毛皮の柄を模した一般的なヒョウ柄ではなく、ヒョウそのものの顔や手をモチーフに使っている。品のいいスクールガール風のパフスリーブのブラウスには背中に大きなヒョウの手が乗り、真っ白なケープ風ドレスの肩にもヒョウの手が。ゴージャスなロングドレスは全面を大蛇のプリントが飾る。

Giles SS15 2

ジャイルズのコレクションより

 

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Text & Photo: Masako Masaoka

SS15ロンドン・ファッション・ウィーク:イベント Day 3

【古い教会で見せる生命の始まりと終わり】

17世紀バロック様式の美しいアーチの下、生命の始まりから終わりへの過程を、花が散る様やはげかけのペンキのようなテクスチャーを用いて表現したコレクションを見せたのはパルマー・ハーディング。白いシャツへのこだわりから出発したブランドは、随所にシャツイメージのアイテムも取り入れつつ、流れるようなラインのドレスやテクスチャーのある素材のレイヤード、コントラストのある色使いを取り入れたドレスやジャケットを見せた。

Palmer Harding SS15 1

パルマー・ハーディングのコレクションより。モデルが持っているのはワイヤレススピーカーで、ショー音楽がここから流れる

Palmer Harding SS15 2

パルマー・ハーディングのコレクションより

【予期せぬ反射から生まれるもの】

ロンドン・ファッション・ウィーク2シーズン目となるトーガは「フラグメント(断片)、リフレクション(反射)、フローティング(浮遊感)」をキーワードに、さまざまなシェープのミラーをあちこちに乗せ、ロシア出身の抽象画家セルジュ・ポリアコフの作品からスタートしたアブストラクトな柄をジャカードやプリントに仕上げた。今シーズン初めてバッグも発表した。

Toga SS15 1

トーガのコレクションより

Toga SS15 2

トーガのコレクションより

【ジャングルではくハイヒール】

毎シーズン、凝ったプレゼンテーションで世界観を表現する靴デザイナー、ソフィア・ウェブスター。今シーズンはジャングルをテーマに、薄暗く、やや危険な世界を作り上げた。ジャングルに並ぶ靴は、レパード柄、レースアップなど、ウェブスターのシグネチャーを保ちつつ、ジャングルの色に染まった。

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Text & Photo: Masako Masaoka

SS15ロンドン・ファッション・ウィーク:ショー Day 3

【フォーマルから出発する優しいマニッシュ、コントラストとバランス】

英国的なメンズウエアをインスピレーションとすることの多いマーガレット・ハウエルポール・スミスはともに、ディナージャケット、ディナーシャツといったフォーマルなアイテムを優しい雰囲気のリラックスピースに仕上げた。リネンのショールカラージャケットにスリムなパンツのコンビネーションでスタートしたマーガレット・ハウエルは、インナーにブラトップを合わせたり、オーバーサイズのカフスが手の甲まで届くシャツドレスにアレンジしたりと、マニッシュな中に品のいいセクシーさを盛り込んだ。一方ポール・スミスは、ディナーシャツを肩がゆるやかに落ちるロールネックの半袖トップに変身させ、ディナージャケットは袖なしのアシメトリーなロングジャケットとなった。ローウエストで切り替えてスカート部分をプリーツにしたドレスは幅広のストライプ地で作られ、光沢のあるサテンや透けるオーガンザが1着の中でマニッシュとフェミニンの微妙なバランスを取っていた。

ミニ丈のプリーツスカートとスポーティなトップでレトロなテニスウエアの雰囲気を見せたのは、トップショップのコレクションライン、ユニークと、ニットウエアの老舗プリングル・オブ・スコットランド。シェープやアイテムに共通するものはありつつも、2ブランドのアイデアは大きく異なる。英国シーサイドでの若い女の子たちの休日をインスピレーションとしたユニークは、真っ赤なプリーツスカートやアブストラクトな花柄のアイテムでガーリーに。ショー後半にはナイトライフ編として、スポーツマインドを残しつつクリスタルとラッフルで飾ったミニドレスがたっぷり登場した。プリングル・オブ・スコットランドは、ジョン・エヴァレット・ミレーとピカソという、異質なふたりの画家の作品を出発点に、1着の服の中にコントラストを描き出した。シェープだけ見ればテニスウエア風のミニワンピースは、ニットをはぎ合わせる際に使用するステッチを模した刺繍がスカート部分にみっしりと施され、ブランドのアイデンティティを示すとともに、コントラストをくっきりと見せる。

 

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プリングル・オブ・スコットランドのコレクションより

フィットネスウエアのスウェッティ・ベティとのコラボレーションによるアクティブスポーツウエアも登場したリチャード・ニコルのコレクションは、フェミニンなドレスにレザー製のフードトップを合わせたり、ウエストバッグを斜め掛けしてみたりと、これもまた、コントラストを1着の中に見せるものだった。微妙な位置を細い紐で吊り上げてアシメトリーなシェープを作ったドレス、胸元や腰のあたりにファスナーを入れ、あえて開くことで立体感を強調したドレスなど、バランスがキーワードとなりそうなアイテムも見られた。

地球上のすべての大陸がひとつになった古代の超大陸パンゲアと、その時代のひとつになった超大洋パンタラサのイメージから出発して、大地と海、生命の誕生と進化、その後大陸が現在の配置に至るまでの長い年月といったものをドレスの上に表現したのはメアリー・カトランズ。シードビーズを敷き詰めたピースが透けるシルクに乗せられ、陸と水を表現、古生物の巨大なうろこのようなレースが綴られてドレスやトップとなる。ジャカードや刺繍で表現されたパターンは、生命の象徴としてのヘビや海藻が描くオーガニックな曲線。黒、ベージュ、カーキといったベーシックな色から次第にカラフルさを増して行くことで、地球の進化、生命の花開く様を表現している。

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Text & Photo: Masako Masaoka

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