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アレックス・モンロー、秋冬のインスピレーションは静物画

Alex_MonroeAW13

タイトルの『バンケット」にちなみ、ディナーテーブルにディスプレーされたコレクションは全25ピース

花や鳥など自然のものをモチーフにした繊細なジュエリーが日本でも人気のジュエリーブランド、アレックス・モンローの2013-14年秋冬コレクションは「バンケット(大宴会)」をタイトルに、17世紀の静物画に描かれた果物や鳥、テーブルウエアをジュエリーに仕上げた。ざくろの実をかたどったペンダントトップには、こぼれ落ちる実を象徴するように、小粒のルビーがあしらわれている。秋冬コレクションは9月に店頭とオンラインで発売の予定。

2014年春夏シーズン、ニュージェンメンの受賞ブランド発表

NEWGEN MEN SS14

ニュージェンメン受賞のデザイナーたち。左からアストリッド・アンダーセン、マーティン・ローズ、マシュー・ミラー、アギ・ムドムラ(アギ&サム)、ショーン・サムソン、ナシア・マザー、サム・コットン(アギ&サム)、リー・ローチ。©Roo Kendall

2014年春夏シーズンのニュージェンメン受賞ブランドが発表された。ランウエーにアギ&サム(初)、アストリッド・アンダーセン(初)、リー・ローチ、マシュー・ミラー、ナシア・マザー(初)、ショーン・サムソンの6ブランド、プレゼンテーションにマーティン・ローズが選出され、それぞれ、6月16日からのロンドンコレクションズ:メンでショー、プレゼンテーションを行う。ニュージェンメンは、トップマンをスポンサーにメンズの若手支援プログラムとして2009年にスタート、JWアンダーソン、ジェームズ・ロング、シブリングなどが支援を受けてきた。なお、2014年春夏シーズンの受賞ブランドは、リー・ローチをのぞく6ブランドが若手合同ショー、マンの出身で、ファッションイーストが開催するメンズウエア合同インスタレーションからマンを経てニュージェンメンへ、がメンズウエアの若手ブランド育成ルートとして定着してきたことがうかがえる。

2014年春夏ロンドンコレクションズ:メンでの新人合同ショー「マン」のラインナップ発表

Bobby Abley AW13-14

ボビー・アブリーのAW13-14シーズンのプレゼンテーション

6月16日から3日間にわたって開催される2014年春夏ロンドンコレクションズ:メンでの、新人合同ショー、マンのラインナップが発表された。参加は3ブランドで、前シーズン、板塀のようなヘッドピースとひねりの利いたスポーツウエアで注目されたクレイグ・グリーンが2シーズン目の参加となる、初登場組は、2013-14年秋冬シーズンにファッションイーストのメンズウエア合同展示会で宇宙船モチーフとティディベアを組み合わせた楽しいコレクションを見せたボビー・アブリーと、ダブリン出身でシャープなテーラリングと伝統的な素材使いを得意とするアラン・タイラーの2ブランドとなる。新人合同ショー、マンは16日15時開催予定。

ロンドンの空き店舗率、全国平均を大きく下回る

John Lewis Oxford Street

ロンドンの人出は好調というが

英国小売連合(British Retail Consortium BRC)の最新の統計によると、4月の空き店舗率は英国全体で11.9パーセントと、1月の10.9パーセントから悪化しているが、ロンドン圏内では7.4パーセントで、ロンドンのみ好調となっている。ロンドン圏内の商店街への来店者数も、4月は前年同月比4.2パーセント増と好調で、全国平均の3.4パーセント増を上回っている。ただし、昨年4月は連日の雨と寒さで人出が大きく減っていた。また、ショッピングセンターへの人出は全国平均で前年同月比3パーセント減となっている。

ブーツ、ジェネリック薬品増加で売上を落とす

Boots

ブーツは英国内に2500支店

英国ドラッグストアチェーン、ブーツを擁するアライアンス・ブーツの3月31日までの決算は、売上高2.6パーセント減の224億ポンド、利益21.6パーセント増の8億3700万ポンドと、減収増益。減収のおもな要因は、特許切れでジェネリック製品が発売された薬品が多く、価格が下がったためという。増益の背景には、処方箋調剤費が据え置かれたこと、米ウォルグリーンとの提携を始めとする各国での新しいパートナーシップ戦略がある。

バーバリー、中国での人気を維持し、売上高20億ポンドを突破

Burberry Regent Street

バーバリーのリージェントストリート旗艦店

バーバリーの3月31日までの決算は、売上高8パーセント増の20億ポンド、税引き前利益14パーセント増の4億2800万ポンドと、予測を上回る好調となった。中国での引き続く好調が大きな要因で、中国での売上は20パーセント増。ただし、香水のライセンス契約解消に伴う8290万ポンドの違約金支払いを考慮に入れると、税引き前利益は前年度比4パーセント減の3億5100万ポンドとなる。
中国は現在、バーバリー全体の売上のうち14パーセントを占めており、今年度も、上海だけで3店舗の新規オープンを予定するなど、いっそうの拡大を図る。また、昨年度に4店舗をオープンし、合計7店舗としたブラジルを中心とするラテンアメリカでも、今後の成長が期待できるマーケットとして、積極的な進出を続けていく意向だ。

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