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London Fashion Week Spring/Summer 2015 official schedule released!
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セリーヌのジョニー・コカ、マルベリーの新クリエーティブディレクターに

マルベリーのクリエーティブディレクターに就任するジョニー・コカ

マルベリーのクリエーティブディレクターに就任するジョニー・コカ

2013年夏のエマ・ヒル辞任以降空席となっていたマルベリーのクリエーティブディレクターに、現セリーヌのジョニー・コカが就任することが発表された。就任は2015年7月8日予定で、マルベリーのすべてのコレクションに責任を持つという。
コカはスペイン出身でフランスでアートと建築を学んだ後ファッションの世界へ。セリーヌではレザーグッズ、靴などアクセサリー全般のデザインディレクターを務める。4カ国語に堪能で、ロンドンのセントマーチン美術大学で講師も務めている。
マルベリーのゴドフリー・デイビス会長兼CEOは「ジョニーのインターナショナルラグジュアリーでの幅広い経験はマルベリーに新しいエネルギーと革新をもたらしてくれると信じている」と語った。


リシュモン、ネッタポルテを売却か

ネッタポルテのサイトより

ネッタポルテのサイトより

ラグジュアリーグループ、リシュモンが傘下のオンラインブティック、ネッタポルテの売却または株式上場を行うのではとの噂が英国で報道された。記事によればネッタポルテは今年度も赤字の見通しで、2010年買収時に期待したような利益が得られていない上、今年7月のマーク・セバ氏の引退以降CEOが不在であることが、売却または株式上場の噂の裏付けとなっている。リシュモンは昨年、ネッタポルテをイタリアのオンラインショッピング企業ユークスに売却するとの噂を否定したが、今回の報道にはノーコメントを通している。


異常気象でアルカディアグループも苦戦

Topshop Sign

アルカディアグループの看板チェーン、トップショップ

トップショップ、トップマンなどファッションチェーンと家庭用品中心のBHSを傘下に持つアルカディアグループの8月30日までの決算は、売上高ほぼ横ばいの27億ポンド、税引き前利益は1億4310万ポンドで微減ながら、既存店ベース売上1.6パーセント増と、まずますの結果。傘下ブランドでは、ドロシー・パーキンス、ウォーリスの大人のレディスウエア2チェーンが特に好調だったという。しかし、9月以降の新年度では既存店ベース売上1.2パーセント減と、異常気象の影響をもろに受けたかたちとなった。オーナーのフィリップ・グリーン卿は「11月に半袖Tシャツ姿の人を見掛けたのだから、異常なのは明らか。在庫管理は慎重に行っており、悲惨な状況にはなっていない」と語りつつも、クリスマス商戦本番の12月は激しい値引き合戦となると予測した。


10月英国小売はまずますで、クリスマス商戦への期待高まる

Oxford Circus Station

ウエストエンドの中心、オックスフォードサーカス駅

10月の英国小売は、数量ベースで0.8パーセント増と、クリスマス商戦に希望をつなぐものとなった。ただし、温暖な気候が続いたため、衣料品は依然不振、ファッションチェーンの多くがすでに一部商品の30〜50パーセント引きを始めている。
ロンドン中心部のボンドストリート、オックスフォードストリート、リージェントストリートの小売業者の団体、ニュー・ウエスト・エンド・カンパニーでは、クリスマスまでの6週間で4000万人の人出と10億ポンドの売上を予測している。予測どおりなら、このエリアでのクリスマス商戦売上が初めて10億ポンドを超えることになる。


メンズニットの常識を覆したピースが続々:シブリング、ファッション・イン・モーションに登場

©Victoria and Albert Museum, London

©Victoria and Albert Museum, London

©Victoria and Albert Museum, London

©Victoria and Albert Museum, London

©Victoria and Albert Museum, London

©Victoria and Albert Museum, London

©Victoria and Albert Museum, London

©Victoria and Albert Museum, London

装飾芸術専門の博物館としてファッションも扱うロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が定期的に実施しているファッションショー、ファッション・イン・モーションにシブリングが登場した。
メンズウエアがつまらない、もっと実験的で面白いものを作りたい、と2008年に設立されたシブリングは、メンズのニットウエア専業からスタートした。シグネチャーのレパード柄を始めとするポップな柄使いのニットに、ときには顔全面を覆うマスクや大きな帽子などインパクトの強いアクセサリーを合わせる過剰さが魅力だ。2012年からはロンドンコレクションズ:メンでショーを開催、同年にレディスウエアもスタートした。
今回のファッション・イン・モーションではメンズウエアに絞り、ナイロン紐で編まれたポンポンのようなマスクや極太の毛糸を手編みしたウルトラチャンキーなニット、カラフルなオールインワンなど、過去のコレクションからインパクトの強いピースを集めて披露、会場を沸かせた。


ハンター、リージェントストリートにグローバル旗艦店をオープン

Hunter Regent Street
英国のカントリーライフに欠かせないウェリントンブーツ(ゴム長)のメーカーとして知られ、2014-15年秋冬シーズンからはロンドン・ファッション・ウィークでウエアのコレクションも発表しているハンターが、ロンドン、リージェントストリートにグローバル旗艦店をオープンした。
旗艦店は3フロア、売り場面積500平方メートルで、納屋が象徴する田園と、雨上がりの水たまりなどアウトドアがデザインのベースとなっている。1階と2階はウェリントンブーツとともにメンズ、レディスのウエア、アクセサリー、地下はキッズ用ブーツが並ぶ。10月28日にソフトオープンした後、11月19日に正式オープン、当日には28人のダンサーによる「シンギン・イン・ザ・レイン」をイメージしたパフォーマンスも行われた。


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